2006年から2013年までの過去実績

立ち上げの経緯

京論壇は2005年4月の反日デモをきっかけとして、日中間の直接交流をし、素直に意見を言い合い、相互理解と信頼醸成をすることが重要だと考えた東大・北京大の学生によって立ち上げられました。
そこには、多くの情報をテレビ・新聞など間接的なメディアに頼らざるをえず、若者の間にも多くの誤解が存在している現状への危機感がありました。交流と一言で言うのは簡単ですが、ただ日中の若者が顔を合わせれば、相互理解と信頼醸成ができるわけではありません。実際、東大実行委員長鈴木雅映子も北京大実行委員長官楽も、数多くの日中関係のイベントに参加してきましたが、政治や歴史を含む、シリアスな日中間の問題を本音で話し合う場には遭遇しませんでした。その経験を踏まえ、彼らは学生が出来る限り長い時間を共有し、シリアスな話題にも臆せず本音で話し合い、実際に現場を見、肌で感じてもらいたいと思いました。そしてこのような本気の付き合いが、相互理解と信頼醸成につながるのではないかと考えたことから、私たち「京論壇」の立ち上げへと至りました。

過去年度の活動

各年度の議論をまとめた報告書と、日々の活動を記録したブログを閲覧できます。