プロフィール
名前:ほーりー
所属:新社会人
(京論壇2022時:経済学部4年/政府、市場と個人分科会デリ)
(香港の夜景を背景に📸 in 香港セッション)
Q. なぜ京論壇に入ろうと思ったか、入る決め手などありましたら教えてください。
-A. 北京大学の学生と直接議論出来る、という点が大きかったです。マイケル・サンデルの白熱教室で、中国の学生と議論する機会などがありましたが、それはテレビの前で言っているようで、本音であるような感じはしなかったので、直接生の声を聞いてみたい、と思い、この京論壇に入ろうと思いました。
Q. 入る際に何か懸念・ハードルなどは感じませんでしたか?
-A. 懸念などは特にはなかったかなと思います。意外に下級生が多いなぁ、とは感じましたが、みんな話しやすかったので、ハードルなどは感じませんでした。
Q. どのくらいの忙しさでしたか?ほかとの両立は?
-A. 他との両立は全然可能だと思います。基本、夏と冬にみっちり参加すれば良い形だったので、それ以外の授業シーズンなどは、他の活動に打ち込めました。
Q. 京論壇に求めていたものは何ですか?
-A. 京論壇では、やはり一番に、北京大生との議論から、中国に関する一次情報を学ぶことを求めていました。
Q. 実際入ってみてどうでしたか? 得られたものなどありましたら教えてください。
-A. 北京大学の学生との議論によって得られた生きた中国の情報/ 北京大生との絆、長期的な関係/ 英語で議論する力、、 など
Q. それはどの程度事前の想定・期待に沿っていましたか?
-A. 2月には実際に海外(香港)に行けましたし、期待にしっかりと応えてくれたプログラムでした。
Q. 特に一年生など下級生にとっては、見習いたいところが盛りだくさんの、憧れる頼もしい先輩!という存在でしたが、逆に下級生から学ぶことはありましたか?
-A. 下級生と話していると、自分の大学一年生の頃を思い出すことができ、初心に戻るような感覚を得ることがありました。そういう意味で、昔の感覚に戻れるきっかけをもらっていたのだと思います。
Q. 最後になりますが、京論壇のここが好き!というところを教えてください。
-A.みんなマイペースで自由なところが良いですね。
ご協力ありがとうございました!